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法人口座のおすすめネット銀行は?
ネット銀行 振込手数料比較
振込回数 | GMOあおぞら ネット銀行 |
PayPay銀行 (ジャパンネット銀行) |
楽天銀行 | 住信SBI ネット銀行 |
---|---|---|---|---|
20回/月 | 2,610円 | 3,300円 | 3,140円 | 3,000円 |
40回/月 | 7,380円 | 8,800円 | 8,380円 | 8,000円 |
60回/月 | 9,000円 | 14,300円 | 13,620円 | 13,000円 |
※毎月の振込回数にはそれぞれ自行あて10回を含む(例:40回/月の場合=自行あて10回+他行あて30回)。
ネット銀行・ネットバンクの選び方として、中小企業や個人事業主が売上の入金と支払先への振込みを中心に利用する場合、サービス内容はどの銀行もだいたい同じなので、振込手数料を比較してコストを一番重視するのが確実です。
おすすめなのは、一番新しく2018年からサービスを開始したばかりの「GMOあおぞらネット銀行」です。 最後発のサービスなので 振込手数料が安く設定、口座開設も簡単で お得&使いやすさ という点にこだわりの工夫が多い銀行です。
手数料が安く、印鑑不要・ネット完結で口座開設が簡単、1.0%キャッシュバックのデビッドカードも作れるなどメリットが多いので、詳しくは公式ページを確認してみてください。
[公式]ページ
※ネット銀行の手数料は ネット銀行、ネットバンク 法人口座開設 おすすめはこれだ! /専門家がメリットと手数料を比較 から引用させてもらっています。
- GMOあおぞらネット銀行法人口座 開設について
- ペイペイ銀行法人口座 開設について
- 楽天銀行法人口座 開設について
- 住信SBIネット銀行法人口座 開設について
- ローソン銀行法人口座 について
- セブン銀行法人口座 について
- auじぶん銀行法人口座 について
- ソニー銀行法人口座 について
- 大和ネクスト銀行法人口座 について
- LINE Bank(LINE銀行)法人口座 について
- ネット銀行・ネットバンク 法人口座のおすすめは?
GMOあおぞらネット銀行法人口座 開設について
あおぞら銀行とGMOインターネット傘下のGMOフィナンシャルホールディングスが共同出資する、最新のネット銀行です。
1994年に日本債券信用銀行の子会社として「日債銀信託銀行として設立され、2001年にあおぞら信託銀行株式会社に改称、2016年にGMOインターネットの出資を受け、2018年に現在の「GMOあおぞらネット銀行株式会社」に社名変更し、2018年7月17日にインターネット銀行サービスを開始しました。
GMOあおぞらネット銀行は、サービスを開始してまだ2年ほどしか経っていません。
よって、他社より振込手数料を安くしたり、キャンペーンを行って積極的に法人口座を開拓中です。
口座開設に固定電話が不要・印鑑不要・オンライン完結など、一番作りやすい法人銀行口座なので、設立したばかりで実績が少ない法人や個人事業主、フリーランス、副業の方にもおすすめです。
GMOあおぞらネット銀行法人口座の振込み手数料シミュレーション
20回/月の場合の振込手数料 | 2,610円 ※最安値 |
---|---|
40回/月の場合の振込手数料 | 7,380円 ※最安値 |
60回/月の場合の振込手数料 | 9,000円 ※最安値 |
金融機関コード | 0310 |
登録金融機関 | 関東財務局長(登金)第665号 |
※毎月の振込回数にはそれぞれ自行あて10回を含む(例:40回/月の場合=自行あて10回+他行あて30回)。
[公式]ページ
ペイペイ銀行法人口座 開設について
2000年にインターネット利用者が2000万人を突破し、新しいインターネットマーケット向けの新業態の銀行として、2000年9月19日にさくら銀、住友銀行、富士通、日本生命、東京電力、三井物産、NTT東日本、NTTドコモが出資して、全く新しいジャパンネット銀行が設立されました。
2006年には、ジャパンネット銀行・三井住友銀行・ヤフーの3社で資本業務提携を行い、2018年にはヤフーの連結子会社となり、2021年4月5日に「PayPay銀行」へ社名が変更されました。
設立当初から三井住友銀行が関わっているので、少し使いづらい部分もありますが、かなりしっかりしたサービスだと思います。
PayPay銀行には振込手数料が無料になる2つの特典があります。
①口座開設日の翌々月末まで振込手数料が月10回無料
②預金平均残高が3,000万円以上の場合、月5回の振込手数料が無料
PayPay銀行法人口座の振込み手数料シミュレーション
20回/月の場合の振込手数料 | 3,300円 |
---|---|
40回/月の場合の振込手数料 | 8,800円 |
60回/月の場合の振込手数料 | 14,300円 |
金融機関コード | 0033 |
登録金融機関 | 関東財務局長(登金)第624号 |
※毎月の振込回数にはそれぞれ自行あて10回を含む(例:40回/月の場合=自行あて10回+他行あて30回)。
楽天銀行法人口座 開設について
2001年に国内で2番目のネット銀行「イーバンク銀行株式会社」として設立されました。
2003年にはエッジ株式会社(後にライブドアに社名変更)が筆頭株主になりましたが関係が悪化したため2004年には資本関係が解消され、同年にGMOインターネットの出資を受けました。
そして、2008年に楽天株式会社の出資を受け2009年には連結子会社、そして2009年に「楽天銀行株式会社」に社名変更、2010年に楽天株式会社の完全子会社となっています。
現在では、楽天グループの再編により、楽天カード株式会社の100%子会社となっています。
楽天銀行法人口座の振込み手数料シミュレーション
20回/月の場合の振込手数料 | 3,140円 |
---|---|
40回/月の場合の振込手数料 | 8,380円 |
60回/月の場合の振込手数料 | 13,620円 |
金融機関コード | 0036 |
登録金融機関 | 関東財務局長(登金)第609号 |
※毎月の振込回数にはそれぞれ自行あて10回を含む(例:40回/月の場合=自行あて10回+他行あて30回)。
住信SBIネット銀行法人口座 開設について
1986年に住友信託銀行の事務を受託する完全子会社として「住信オフィスサービス株式会社」が設立されました。
2006年にSBIホールディングスが出資比率50%となる出資を受け入れ、銀行として業態転換するための準備会社として「株式会社SBI住信ネットバンク設立準備調査会社」に社名変更しました。
2007年に銀行免許取得、銀行業開業に伴い「住信SBIネット銀行株式会社」に社名変更して今に至っています。
その他のネット銀行は、かなり紆余曲折あり現状の体制になっていますが、住信SBIネット銀行はかなり安定していることが特色です。
住信SBIネット銀行法人口座の振込み手数料シミュレーション
20回/月の場合の振込手数料 | 3,000円 |
---|---|
40回/月の場合の振込手数料 | 8,000円 |
60回/月の場合の振込手数料 | 13,000円 |
金融機関コード | 0038 |
登録金融機関 | (登金)第636号 |
※毎月の振込回数にはそれぞれ自行あて10回を含む(例:40回/月の場合=自行あて10回+他行あて30回)。
ローソン銀行法人口座 について
ローソン銀行の法人口座は「ATM入金サービス 金庫がわりクン」を利用している法人以外の申し込みは受け付けていません。
セブン銀行法人口座 について
2020年10月19日より、株式会社セブン銀行は、株式会社セブン・ペイメントサービスは、株式会社セブン銀行を所属銀行とする銀行代理業者(許可番号:関東財務局長(銀代)第386号)として、「リアルタイム振込サービス」や「売上金入金サービス」等の法人企業様向け商品について、契約締結の媒介(商品説明・勧誘、株式会社セブン銀行への紹介)を行うこととなりました。
セブン銀行の法人口座は「セブン銀行売上金入金サービスの利用企業」または「セブン銀行の決済サービス等の提携先企業」の法人以外の申し込みは受け付けていません。
auじぶん銀行法人口座 について
auじぶん銀行は、法人口座の申し込みは受け付けていません。
ソニー銀行法人口座 について
ソニー銀行は、法人口座の申し込みは受け付けていません。
ソニー銀行は、個人の一人ひとりの利用者のライフスタイルや目的にあわせて資産運用や貯蓄に関する商品やサービスを提供することのみに経営されているので、法人向けのサービスは対象外となります。
大和ネクスト銀行法人口座 について
大和ネクスト銀行 法人口座は、大和証券の証券口座開設している「ダイワのツインアカウント」のみ開設することができます。
LINE Bank(LINE銀行)法人口座 について
2019年5月にLINE Bank設立準備株式会社をLINE株式会社と株式会社みずほフィナンシャルグループが設立し、関係当局の許認可等を前提に資本金も165億円に増資して2022年度中の新銀行の設立を目指して準備を進めています。 デジタルネイティブ世代を中心とした唯一の「コミュニケーションアプリ内で完結する『スマホベースのメインバンク』」となるようですが、詳細については未定です。
ネット銀行・ネットバンク 法人口座のおすすめは?
ネット銀行・ネットバンクは、一般の銀行と比べると明らかに振込手数料が安いのと利便性も高いので、口座開設しておいた方が明らかにメリットがあります。
いくつかあるネット銀行・ネットバンクの選び方ですが、中小企業や個人事業主が、「売上の入金」や「支払の振込み」を中心に利用する場合 サービス内容はどの銀行もだいたい同じなので振込手数料などコストを一番重視するのが確実です。
ネット銀行 振込手数料比較
振込回数 | GMOあおぞら ネット銀行 |
ジャパンネット (ペイペイ)銀行 |
楽天銀行 | 住信SBI ネット銀行 |
---|---|---|---|---|
20回/月 | 2,610円 | 3,300円 | 3,140円 | 3,000円 |
40回/月 | 7,380円 | 8,800円 | 8,380円 | 8,000円 |
60回/月 | 9,000円 | 14,300円 | 13,620円 | 13,000円 |
※毎月の振込回数にはそれぞれ自行あて10回を含む(例:40回/月の場合=自行あて10回+他行あて30回)。
おすすめなのは、一番新しく2018年からサービスを開始したばかりの「GMOあおぞらネット銀行」です。 最後発のサービスなので、使い勝手も良く、何よりも振込手数料が安く設定されています。
広告も多く見かけ新規口座の開拓に一番積極的で、固定電話不要・印鑑不要・ネット完結で簡単に口座開設ができるため法人口座が一番作りやすく、中小企業や個人事業主、フリーランスの方におすすめです。
その他 1.0%キャッシュバックのデビッドカードも作れるなどメリットが多いので、詳しくは公式ページを確認してください。
[公式]ページ
毎月25回の振込の場合、1回あたりの手数料を100円節約できると、1年間に300回の振込み回数で3万円も差が付きます。 毎月の振込回数を想定し手数料をシミュレーションをして選んでください。
※各ネット銀行の手数料については、専門家が細かく比較した詳しい説明サイト ネット銀行、ネットバンク 法人口座開設 おすすめはこれだ! /専門家がメリットと手数料を比較 から引用させてもらっています。
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